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Redirectionでの301リダイレクト管理

SEOの観点から、URLの変更は行わないのが原則ですが、後から変更が必要になってしまうこともあるかと思います。私の場合、ブログ初心者ゆえに、自動で生成されていたブログのURLを色々と後から修正する必要に迫られましたので、その対応方法について記載します。

Redirectionでの301リダイレクト管理

1. リダイレクトについて

リダイレクト内容

対応したこと①

  • WordPressのブログURLのデフォルト設定の「日付と投稿名」を「投稿名」に修正。
    対応したこと②
  • 日本語版ブログURLを日本語混在から英語のみに修正。

使用ツール:プラグイン「Redirection」

リダイレクトが必要な理由

変更だけでは以下の問題が発生する

これは WordPress 的には:

  • URLが完全に別物
  • Google から見ても「別ページ」

つまり、保存だけだと:

  • 旧URL → 404 Not Found
  • 被リンク・評価 → 失われる
  • SNS の過去リンク → 無効

になります。

2. プラグイン「Redirection」の準備

  1. インストール
  2. 有効化
  3. Redirectionセットアップ
  4. セットアップを開始
  5. 基本セットアップ 何もチェックせずに「次へ」
  6. 「セットアップ完了」
  7. 完了後「次へ」
  8. 「準備完了です」

3. URL表記を「日付と投稿名」を「投稿名」に修正

URLの修正内容

ブログURLを日付ありから、タイトルのみに変更します。

  • 変更前:「日付と投稿名」https://taracotapas.com/2026/01/20/sample-post/
  • 変更後:「投稿名」https://taracotapas.com/sample-post/

URL変更の理由

  • URL が短くて分かりやすい
  • 年月に縛られない(記事の鮮度問題を回避)
  • 長期運用・SEO向き
  • 更新・リライト前提のブログと相性が良い

    👉 技術ブログ・解説記事中心のサイトではタイトルのみが圧倒的に主流

対応方法

① パーマリンク構造を変更

  1. 管理画面 → 設定 → パーマリンク
  2. 「投稿名」を選択
  3. 変更を保存

② 「Redirection」の正規表現で転送ルール(リダイレクト)を設定

  • 転送ルールを選択

新しい転送ルールを追加

  • 正規表現を選択
  • ソースURL:^/([0-9]{4})/([0-9]{2})/([0-9]{2})/(.*)
  • ターゲットURL:/$4
  • グループ:編集済みの投稿

「正規表現」の詳細については、別記事「Redirectionの正規表現について」をご参照ください。

③ 変更後の確認(必須)

  • 旧URLにアクセス → 新URLに転送されるか
  • 投稿一覧・個別記事が正常表示されるか
  • Polylang 言語切替が正常か
  • Elementor レイアウト崩れがないか

④ SEO / キャッシュ周りの後処理(推奨)

  • Google Search Console
    • 「URL検査」で新URLを確認
    • 自動で再クロールされるが、重要記事は手動検査も可
  • キャッシュ
    • キャッシュプラグインがあれば削除
    • CDN(Cloudflare 等)使用時はパージ

4. URL表記を日本語混在から英語のみに修正

URLの修正内容

日本語版ブログのURLを日本語混在から英語のみに修正します。

  • 変更前:https://taracotapas.com/ja/Google-Play-署名鍵エラーの対処方法/
  • 変更後:https://taracotapas.com/ja/fixing-google-play-signing-key-errors-ja/

URL変更の理由

  • URLエンコードされて実体は超長くなる
  • SNS共有時に崩れることがある
  • 手入力・共有が不便
  • 将来の修正時に事故りやすい

    👉上記から日本語URLは非推奨とのこと

対応方法

① 「Redirection」で個別に指定してリダイレクトを設定

  • 転送ルールを選択

新しい転送ルールを追加

  • 正規表現を選択
  • ソースURL:^/([0-9]{4})/([0-9]{2})/([0-9]{2})/(.*)
  • ターゲットURL:/$4
  • グループ:編集済みの投稿

正規表現の詳細については、別記事「Redirectionの正規表現について」をご参照ください。

③ 変更後の確認(必須)

  • 旧URLにアクセス → 新URLに転送されるか
  • 投稿一覧・個別記事が正常表示されるか
  • Polylang 言語切替が正常か
  • Elementor レイアウト崩れがないか

④ SEO / キャッシュ周りの後処理(推奨)

  • Google Search Console
    • 「URL検査」で新URLを確認
    • 自動で再クロールされるが、重要記事は手動検査も可
  • キャッシュ
    • キャッシュプラグインがあれば削除
    • CDN(Cloudflare 等)使用時はパージ

4. URL表記を日本語混在から英語のみに修正

URLの修正内容

日本語版ブログのURLを日本語混在から英語のみに修正します。

  • 変更前:https://taracotapas.com/ja/Google-Play-署名鍵エラーの対処方法/
  • 変更後:https://taracotapas.com/ja/fixing-google-play-signing-key-errors-ja/

URL変更の理由

  • URLエンコードされて実体は超長くなる
  • SNS共有時に崩れることがある
  • 手入力・共有が不便
  • 将来の修正時に事故りやすい

    👉上記から日本語URLは非推奨とのこと

対応方法

① 「Redirection」で個別に指定してリダイレクトを設定

  • 転送ルールを選択

新しい転送ルールを追加
例:

  • ソースURL:/ja/Google-Play-署名鍵エラーの対処方法/
    - 大文字小文字の区別なし スラッシュ無視
  • クエリパラメータ:順番にかかわらず完全一致
  • ターゲットURL:https://taracotapas.com/ja/fixing-google-play-signing-key-errors-ja/
  • グループ:編集済みの投稿

② 変更後の確認(必須)

  • 旧URLにアクセス → 新URLに転送されるか
  • 投稿一覧・個別記事が正常表示されるか
  • Polylang 言語切替が正常か
  • Elementor レイアウト崩れがないか

③ SEO / キャッシュ周りの後処理(推奨)

  • Google Search Console
    • 「URL検査」で新URLを確認
    • 自動で再クロールされるが、重要記事は手動検査も可
  • キャッシュ
    • キャッシュプラグインがあれば削除
    • CDN(Cloudflare 等)使用時はパージ

Redirectionでの301リダイレクト管理

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